<aside> <img src="/icons/list_gray.svg" alt="/icons/list_gray.svg" width="40px" /> 目次

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<aside> 💡 このセクションを読んでわかること ・本講座を受講する目的 ・本講座を受講してできるようになること

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Lesson1 講座の目的

本講座の目的は「VWBLの開発案件を受けれるようになること」です。

VWBLを使いこなせるようになることで「NFTを持っている人だけが〇〇できる」という体験を作れるエンジニアになることができます。

つまり、VWBL NFTをメディアとして使って、デジタルコンテンツを販売したいクリエイター・事業者の依頼を受けることができるようになります。

ここで、デジタルコンテンツにどのようなものがあるかを考えてみましょう。

以下はその一例ですが、これだけでもかなりのコンテンツがあることが想像できるかと思います。

コンテンツとVWBL NFTを掛け合わせることで、 これまでひとつのプラットフォーム内で購入者限定に公開されていたデジタルデータや、現実世界でアナログに販売されていたコンテンツデータを、分散的かつデジタル完結で提供することができます。

実際にVWBLを使ったサービスでメタフローリストというデジタルブーケのギフトサービスがあります。