VWBLは暗号屋が開発したNFTデジタルメディアプロトコルです。
NFTにコンテンツをメタデータとして紐づけた”NFTアート”の特性として、
NFTを持っていない人もコンテンツを視聴・閲覧できる点が挙げられます。
DVDやCDを持っている人だけがコンテンツを視聴・閲覧することができるように、
VWBLはNFTを持っている人だけにコンテンツを視聴・閲覧させることができます。
<既存のNFT>
↑NFTを持っていない人にも視聴権がある
<VWBL>
↑NFTを持っている人だけに視聴権がある
これにより、NFTの付加価値としてコンテンツがあるのではなく、
コンテンツが主体となってNFTを流通に利用する、
新たなデジタルコンテンツ市場を生み出すことが可能になります。
暗号屋VWBLチームがUNCHAINメンバーに向けて行うワークショップ。
開発の背景やVWBLの仕組み、サンプルアプリの構築方法を3部構成にて学ぶことが出来る。
① VWBLとは何か?何に使えるのか?(79 and Tate)
② VWBL SDKの使い方ワークショップ(Hashimoto)
③ サンプルアプリ構築(bibitto)
<aside> ⚠️ 「VWBL完全理解書」のSection2のLesson1-1までは事前に完了し、Lesson2までの内容にも目を通しておいてください。
</aside>